第一節東工大戦では56分に先制されるも63分に途中出場菊地が取り返し、その後も均衡した試合展開となったが82分に決勝点を叩き込まれ敗戦。
続く第二節杏林大学戦はこちらのペースで試合を進めるも49分に先制され、その後65分に石飛が取り返えし同点とする。試合終了間際にペナルティーエリア内で途中交代で入った辰巳が倒されPKを獲得、しかしこれを失敗し、そのままカウンターで90+3分に勝ち越される。GK松本の早いリスタートもあり90+7分小林のクロスを福村が頭で合わせ最後に意地を見せたが苦しい引き分けで痛み分け。
第三節東京海洋大学戦では新人戦初のアウェーゲームで敵陣に乗り込んだ。前半十分に今期より副将を務める10番高橋がPKを獲得し、これを自ら決めて1-0として試合を折り返す。後半に入るとまず石飛が二戦連発弾で2-0と相手を突き放すが10分後に2-1と海洋もくらいついてくる。しかし大倉が決めると、後半ロスタイム、前節も後半ロスタイムに得点した福村がダメ押し弾を決め試合を終えてみると4-1と結果では敵を圧倒した。
結果三戦一勝一敗一分けで勝ち点4、グループリーグ2位につけるが、去年同様他グループの結果によりグループステージ敗退という形で今年の新人戦も幕を閉じた。
第一節のシュート数は10本、第二節が11本、第三節は8本と、シュート数ではあまり変わらないが、結果は1勝1敗1分けと、決定力不足、そして全試合で失点を許すなど新チームの大きな欠点が表面化した大会であった。毎年ではあるがこの時期は三回生以上が引退し人数不足で練習もままならなく、厳しくはあったがここでの敗戦の経験が来季4部リーグでの戦いに活きてくるのではないかと考える。新シーズンになれば留学から新5回生たちが帰ってきて、今度こそ人数不足などという言い訳なしに新たな舞台での戦いが始まっていくことになる。その時に、現1,2回生はこの経験を活かし、先輩方を抑えてチームの主力となっていきたい。
前述したとおり我々TUFSFCは来季4部リーグを戦っていくことになる。当然目標は一年で3部に戻ってくることであり、そのために、カテゴリーが下がったからと言って手を抜くのではなく、むしろ今まで以上に精進してまいるので乞うご期待である。
これからもTUFSFCの応援を心よりお願い致します。
続く第二節杏林大学戦はこちらのペースで試合を進めるも49分に先制され、その後65分に石飛が取り返えし同点とする。試合終了間際にペナルティーエリア内で途中交代で入った辰巳が倒されPKを獲得、しかしこれを失敗し、そのままカウンターで90+3分に勝ち越される。GK松本の早いリスタートもあり90+7分小林のクロスを福村が頭で合わせ最後に意地を見せたが苦しい引き分けで痛み分け。
第三節東京海洋大学戦では新人戦初のアウェーゲームで敵陣に乗り込んだ。前半十分に今期より副将を務める10番高橋がPKを獲得し、これを自ら決めて1-0として試合を折り返す。後半に入るとまず石飛が二戦連発弾で2-0と相手を突き放すが10分後に2-1と海洋もくらいついてくる。しかし大倉が決めると、後半ロスタイム、前節も後半ロスタイムに得点した福村がダメ押し弾を決め試合を終えてみると4-1と結果では敵を圧倒した。
結果三戦一勝一敗一分けで勝ち点4、グループリーグ2位につけるが、去年同様他グループの結果によりグループステージ敗退という形で今年の新人戦も幕を閉じた。
第一節のシュート数は10本、第二節が11本、第三節は8本と、シュート数ではあまり変わらないが、結果は1勝1敗1分けと、決定力不足、そして全試合で失点を許すなど新チームの大きな欠点が表面化した大会であった。毎年ではあるがこの時期は三回生以上が引退し人数不足で練習もままならなく、厳しくはあったがここでの敗戦の経験が来季4部リーグでの戦いに活きてくるのではないかと考える。新シーズンになれば留学から新5回生たちが帰ってきて、今度こそ人数不足などという言い訳なしに新たな舞台での戦いが始まっていくことになる。その時に、現1,2回生はこの経験を活かし、先輩方を抑えてチームの主力となっていきたい。
前述したとおり我々TUFSFCは来季4部リーグを戦っていくことになる。当然目標は一年で3部に戻ってくることであり、そのために、カテゴリーが下がったからと言って手を抜くのではなく、むしろ今まで以上に精進してまいるので乞うご期待である。
これからもTUFSFCの応援を心よりお願い致します。
12月4日 新人戦グループリーグ第三節 VS東京海洋大学
先発
GK
#1松本幹久
DF
#12長谷川竣一
#30堀尾竜之介
#32島崎響
#27石飛大貴
MF
#24本多主弥
#29豊丸太誠
#10高橋遼太朗
#7福村陸
FW
#28菊地諒
#9小林仰希
サブメンバー
#23大澤愛介
#31行方謙太郎
#11大倉寛人
#13熊澤奨太郎
途中交代
53分菊地諒out 大倉寛人in
77分島崎響out 大澤愛介in
77分本多主弥out 行方謙太郎in
最終結果
4-1〇
得点
10分高橋遼太朗(PK)
53分石飛大貴(菊地諒)
70分大倉寛人(豊丸太誠)
90+3分福村陸(小林仰希)
GK
#1松本幹久
DF
#12長谷川竣一
#30堀尾竜之介
#32島崎響
#27石飛大貴
MF
#24本多主弥
#29豊丸太誠
#10高橋遼太朗
#7福村陸
FW
#28菊地諒
#9小林仰希
サブメンバー
#23大澤愛介
#31行方謙太郎
#11大倉寛人
#13熊澤奨太郎
途中交代
53分菊地諒out 大倉寛人in
77分島崎響out 大澤愛介in
77分本多主弥out 行方謙太郎in
最終結果
4-1〇
得点
10分高橋遼太朗(PK)
53分石飛大貴(菊地諒)
70分大倉寛人(豊丸太誠)
90+3分福村陸(小林仰希)
11月27日 新人戦グループリーグ第二節 VS杏林大学
先発
GK
#1松本幹久
DF
#12長谷川竣一
#30堀尾竜之介
#32島崎響
#27石飛大貴
MF
#24本多主弥
#29豊丸太誠
#10高橋遼太朗
#7福村陸
FW
#11大倉寛人
#9小林仰希
サブメンバー
#23大澤愛介
#31行方謙太郎
#15辰巳航介
途中交代
51分大倉寛人out 辰巳航介in
58分本多主弥out 大澤愛介in
84分島崎響out 行方謙太郎in
最終結果
2-2△
得点
65分石飛大貴(小林仰希)
90+7分福村陸(小林仰希)
GK
#1松本幹久
DF
#12長谷川竣一
#30堀尾竜之介
#32島崎響
#27石飛大貴
MF
#24本多主弥
#29豊丸太誠
#10高橋遼太朗
#7福村陸
FW
#11大倉寛人
#9小林仰希
サブメンバー
#23大澤愛介
#31行方謙太郎
#15辰巳航介
途中交代
51分大倉寛人out 辰巳航介in
58分本多主弥out 大澤愛介in
84分島崎響out 行方謙太郎in
最終結果
2-2△
得点
65分石飛大貴(小林仰希)
90+7分福村陸(小林仰希)
11月20日 新人戦グループリーグ第一節 VS東京工業大学
先発
GK
#1松本幹久
DF
#12長谷川竣一
#30堀尾竜之介
#13熊澤奨太郎
#27石飛大貴
MF
#15辰巳航介
#29豊丸太誠
#10高橋遼太朗
#7福村陸
FW
#11大倉寛人
#24本多主弥
サブメンバー
#4西村拓真
#9小林仰希
#23大澤愛介
#31行方謙太郎
#28菊地諒
#32島崎響
途中交代
56分 本多主弥out 菊地諒in
76分 菊地諒out 島崎響in
90+1分 豊丸太誠out 大澤愛介in
最終結果
1-2●
得点
63分菊地諒(長谷川竣一)