紳士淑女の皆さんこんにちは。最近ツッコミが冴えてきたためにこれわんちゃん部内でそういう立ち位置でいけるんじゃね?などと企んでいる、外大の私大ワンチャンマンことカルーアミルクの福村です。詰め込みすぎてアレですね。ごちそうさまです。
さて、今回ボクがブログを書くことになったのは他でもなく、外大サッカー部1年の中で1番のユーモラスピーポーであるがゆえここらで1発部員をフフッと言わせるような記事を作成せよと先輩からお達しが来たためです。
というのは冗談で、理由は特にないし私はなんで先輩方が定期的にブログを更新させようとしているのかもわかりません。今このタイミングでワシが更新する意味はあるのか。
さておき、外大サッカー部はここまで前期後期リーグを戦い抜き、順位とかはわかりませんがたぶん7位くらいでついに最後の一戦vs農工戦(わんちゃん8位)を迎えようとしています。この試合を最後に3回生と5回生は引退、春から始動した今年のTUFS FCは幕を閉じます。
個人的にここまでを思い返すといろいろなことがありました。4月、飲みサーに入ろうとするもめぼしいサークルが銭湯同好会しかない。5月、晴れてサッカー部に入部し確定新歓で排泄。6月、怪我をしてしまいサウスポーに切り替えようとするも球速が82km/hしか出ずノーチャンス。7月-9月、暑い。
僕はココ最近常々話していますが外大サッカー部の一年目をこのメンバーでやれてとても幸せだと感じています。途中怪我でサッカーができずスポンジボブのようにふてくされなどしましたが色々な先輩方からいろいろなことを吸収することができました。スポンジだけに。ウェーイ。
なので最後の最後まで先輩方への感謝の気持ちを忘れずにハードワークしていきたい1年生を代表して、今回ブログを書かせていただいた手前です。
さて、私事ばかりで申し訳ありませんが後期リーグ8節で途中出場したミルク福村は、幸運にも公式戦初ゴールをマークすることができました。そして入部当初からじーちゃんと約束していた、初ゴールを取ったらスパイクを買ってもらうという約束も果たしました。サンキューじーちゃんww
さて、今回ボクがブログを書くことになったのは他でもなく、外大サッカー部1年の中で1番のユーモラスピーポーであるがゆえここらで1発部員をフフッと言わせるような記事を作成せよと先輩からお達しが来たためです。
というのは冗談で、理由は特にないし私はなんで先輩方が定期的にブログを更新させようとしているのかもわかりません。今このタイミングでワシが更新する意味はあるのか。
さておき、外大サッカー部はここまで前期後期リーグを戦い抜き、順位とかはわかりませんがたぶん7位くらいでついに最後の一戦vs農工戦(わんちゃん8位)を迎えようとしています。この試合を最後に3回生と5回生は引退、春から始動した今年のTUFS FCは幕を閉じます。
個人的にここまでを思い返すといろいろなことがありました。4月、飲みサーに入ろうとするもめぼしいサークルが銭湯同好会しかない。5月、晴れてサッカー部に入部し確定新歓で排泄。6月、怪我をしてしまいサウスポーに切り替えようとするも球速が82km/hしか出ずノーチャンス。7月-9月、暑い。
僕はココ最近常々話していますが外大サッカー部の一年目をこのメンバーでやれてとても幸せだと感じています。途中怪我でサッカーができずスポンジボブのようにふてくされなどしましたが色々な先輩方からいろいろなことを吸収することができました。スポンジだけに。ウェーイ。
なので最後の最後まで先輩方への感謝の気持ちを忘れずにハードワークしていきたい1年生を代表して、今回ブログを書かせていただいた手前です。
さて、私事ばかりで申し訳ありませんが後期リーグ8節で途中出場したミルク福村は、幸運にも公式戦初ゴールをマークすることができました。そして入部当初からじーちゃんと約束していた、初ゴールを取ったらスパイクを買ってもらうという約束も果たしました。サンキューじーちゃんww
利き足である左側には光り輝く1Chanceの文字。うーん、イイ感じ。これに満足することなく短所を埋めて長所を伸ばすため、これからも全力で取り組んでいこうと思っています。
先の話ですがリーグ戦が終わればすぐに新人戦が始まります。来年にも通じる新チームでの公式戦、各々アツい気持ちをもってプレーすることでしょう。アチーチーアーチー。僕もとても楽しみにしているし、ぜひ勝ちたい。みんなその気持ちは強いはずです。
節目を迎えつつあるTUFS FC、そのエモーショナルなムーヴから目が離せません。以上、スタンスミス欲し村がお送りいたしました。
先の話ですがリーグ戦が終わればすぐに新人戦が始まります。来年にも通じる新チームでの公式戦、各々アツい気持ちをもってプレーすることでしょう。アチーチーアーチー。僕もとても楽しみにしているし、ぜひ勝ちたい。みんなその気持ちは強いはずです。
節目を迎えつつあるTUFS FC、そのエモーショナルなムーヴから目が離せません。以上、スタンスミス欲し村がお送りいたしました。