こんにちは。5回4年の百瀬です。
我々TUFSFCは前期リーグ一勝しか挙げる事ができず、最下位で折り返しました。なんとしても後期で巻き返し、少なくとも3部残留を勝ち取るため、7月の下旬から練習を再開し日々励んでおります。
そこで、幹部4人から後期に向けた熱いメッセージをもらいました。彼らの思いを感じ取っていただきたいと思います。
山田凌雅(主将)
前期はチームが苦しい状況にあるなかで、それをグイグイと引っ張っていけるだけの存在感を出せなかったと感じています。
後期は就活等も終わり後期はサッカーに集中できる環境が整っているので、少しでも部の勝利に貢献できるように成長していきたいです。
島崎響(副将)
前期は負けが込みました。競り合った試合で勝ちきれなかったり、大量失点を負って崩れてしまったりと自分たちの力不足を再認識させられました。とくに、個人の部分で圧倒的に相手チームに劣っていました。後期に向けて、この夏はまず個人のレベルアップに焦点を合わせます。努力しなければこの差を埋めることはできません。一人一人の努力が、一人一人のレベルアップにつながり、それを最後にチームとしてまとめなければなりません。そのためにも、まずは自分が積極的に努力する必要があります。災害的な暑さの中でも、メリハリをつけて練習し、自主練や筋トレを増やして少しでもサッカーに尽くせる時間が多くなるように心掛けていきます。
後期も皆様のご支援とご協力をお願いします。
本多主弥(3年学年幹事)
前期の反省としては、勝ち点がたったの4しか得ることが出来なかったということです。
後期の抱負としては、何としてでも3部残留をするためにチームをより高いレベルに成長させたいです。
灘野颯(2年学年幹事)
1選手というよりは幹部としてどうだったか、前期を振り返りたいと思います。自分が幹部に選ばれて、不安はもちろんありましたが、その分モチベーションもあって、積極的に意見が言えたりしていたかなと思います。ですが、だんだんと自分の意識的にも微妙になってしまい、前期を振り返ってみると、ただ幹部としているだけになってしまっていたかなって思います。慣れただけかなと思いましたが、それは違っていて、時が経つにつれてやっぱり意識は薄くなってしまっていたかなって思います。チームとして前期の中盤はいい戦いができるようになっていたために、それに甘んじてしまったところがあったのかなって思います。それが最終節ボコボコにやられた原因かなって思います。 自分たちは3部の中では決して強くない以上常に上を目指していかないといけないと感じました。ただいい戦いができた時もあっただけで、勝てていないという事実をしっかり受け止めて後期につなげていきます。また幹部会などでの自分を振り返っても、基本的にかずやさんが喋ることが多くて自分は受け身になることが多いなって感じます。それは反省点であるなって思うので、後期は積極的に発言していきたいなって思います。また幹部のなかでフィジカルを頑張ってあげていこうとリーグ開幕までは意識的にやっていました。それはよかったことだと思います。一回だけ雰囲気がよかった練習があったのを覚えていて、その時はフィジカルも追い込めていて、その後の練習の強度も高くてよかったと思います。っていうことを考えるとやっぱりフィジカルって大事だなって思います。でもそれが一回の練習きりでその時の練習をスタンダードな練習にしないといけなかったなって反省しています。今年だけじゃなくて、これからの外大のサッカーを考えていく上で強度の高い練習を続けていくのは強くなる上で必須かなって思います。あとはビデオチェックの質を上げたいかなって思います。幹部で集まってしっかり見たことはなく個人でやっていた感がすごかったかなって思うので、せっかく撮ってくれている以上、もっとうまく活用しないといけないと思います。
トップ5を目指す以上おとしていけない試合はないと思うので、今以上に幹部がまとまって真剣に取り組まないといけないし、それなしに勝ちは見えてこないと思うので、もう一度気をとりなおして取り組んでいきます。
言葉は違えど、幹部の4人がかなり高いモチベーションで後期リーグに向けて準備している事は間違いないです。またそのほかの部員も暑い中日々トレーニングに励んでいます。
後期は成長したTUFSFCの姿を見せる事ができると思いますので、ぜひOBOGの方々に試合を見に来ていただきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。.
我々TUFSFCは前期リーグ一勝しか挙げる事ができず、最下位で折り返しました。なんとしても後期で巻き返し、少なくとも3部残留を勝ち取るため、7月の下旬から練習を再開し日々励んでおります。
そこで、幹部4人から後期に向けた熱いメッセージをもらいました。彼らの思いを感じ取っていただきたいと思います。
山田凌雅(主将)
前期はチームが苦しい状況にあるなかで、それをグイグイと引っ張っていけるだけの存在感を出せなかったと感じています。
後期は就活等も終わり後期はサッカーに集中できる環境が整っているので、少しでも部の勝利に貢献できるように成長していきたいです。
島崎響(副将)
前期は負けが込みました。競り合った試合で勝ちきれなかったり、大量失点を負って崩れてしまったりと自分たちの力不足を再認識させられました。とくに、個人の部分で圧倒的に相手チームに劣っていました。後期に向けて、この夏はまず個人のレベルアップに焦点を合わせます。努力しなければこの差を埋めることはできません。一人一人の努力が、一人一人のレベルアップにつながり、それを最後にチームとしてまとめなければなりません。そのためにも、まずは自分が積極的に努力する必要があります。災害的な暑さの中でも、メリハリをつけて練習し、自主練や筋トレを増やして少しでもサッカーに尽くせる時間が多くなるように心掛けていきます。
後期も皆様のご支援とご協力をお願いします。
本多主弥(3年学年幹事)
前期の反省としては、勝ち点がたったの4しか得ることが出来なかったということです。
後期の抱負としては、何としてでも3部残留をするためにチームをより高いレベルに成長させたいです。
灘野颯(2年学年幹事)
1選手というよりは幹部としてどうだったか、前期を振り返りたいと思います。自分が幹部に選ばれて、不安はもちろんありましたが、その分モチベーションもあって、積極的に意見が言えたりしていたかなと思います。ですが、だんだんと自分の意識的にも微妙になってしまい、前期を振り返ってみると、ただ幹部としているだけになってしまっていたかなって思います。慣れただけかなと思いましたが、それは違っていて、時が経つにつれてやっぱり意識は薄くなってしまっていたかなって思います。チームとして前期の中盤はいい戦いができるようになっていたために、それに甘んじてしまったところがあったのかなって思います。それが最終節ボコボコにやられた原因かなって思います。 自分たちは3部の中では決して強くない以上常に上を目指していかないといけないと感じました。ただいい戦いができた時もあっただけで、勝てていないという事実をしっかり受け止めて後期につなげていきます。また幹部会などでの自分を振り返っても、基本的にかずやさんが喋ることが多くて自分は受け身になることが多いなって感じます。それは反省点であるなって思うので、後期は積極的に発言していきたいなって思います。また幹部のなかでフィジカルを頑張ってあげていこうとリーグ開幕までは意識的にやっていました。それはよかったことだと思います。一回だけ雰囲気がよかった練習があったのを覚えていて、その時はフィジカルも追い込めていて、その後の練習の強度も高くてよかったと思います。っていうことを考えるとやっぱりフィジカルって大事だなって思います。でもそれが一回の練習きりでその時の練習をスタンダードな練習にしないといけなかったなって反省しています。今年だけじゃなくて、これからの外大のサッカーを考えていく上で強度の高い練習を続けていくのは強くなる上で必須かなって思います。あとはビデオチェックの質を上げたいかなって思います。幹部で集まってしっかり見たことはなく個人でやっていた感がすごかったかなって思うので、せっかく撮ってくれている以上、もっとうまく活用しないといけないと思います。
トップ5を目指す以上おとしていけない試合はないと思うので、今以上に幹部がまとまって真剣に取り組まないといけないし、それなしに勝ちは見えてこないと思うので、もう一度気をとりなおして取り組んでいきます。
言葉は違えど、幹部の4人がかなり高いモチベーションで後期リーグに向けて準備している事は間違いないです。またそのほかの部員も暑い中日々トレーニングに励んでいます。
後期は成長したTUFSFCの姿を見せる事ができると思いますので、ぜひOBOGの方々に試合を見に来ていただきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。.