おはようございます。恋をしたいのに恋をできない二回生大澤愛介から引き継ぎを受けた、なんだかんだいけちゃってる系キャラの二回生島崎です。どれだけイケてるかというと、昨年留学したイランでは、まちゆく老いも若きからも握手を求められ、家にもたびたび御呼ばれされるほどです。イランではこういう系の顔がモテるようです。しかし、先週、遂に日本でもことは起きました。とあるセレクトショップで洋服を探していた時に、店員からこっそりと連絡先を教えられました。ここまでくるとモテて言わざるを得ません。
ただ、全員男です。老いも若きも男です。
馬鹿だな、こいつと思った人もいるかもしれません。
ここで、とある名言を
「男から惚れらるような男でなければ、女からも惚れられない」
かっちょいい名言ですね。皆さんも参考にしてみてください。
ただ、全員男です。老いも若きも男です。
馬鹿だな、こいつと思った人もいるかもしれません。
ここで、とある名言を
「男から惚れらるような男でなければ、女からも惚れられない」
かっちょいい名言ですね。皆さんも参考にしてみてください。
さて、ここから本題に入りましょう。前回はイランの銘菓ソーハーンを紹介しました。今回は、もっと深くイランに迫っていきましょう。今回はイランの国名の由来についてです。イランの公用語はペルシア語、またはファルシーというのはすでにご存知かとは思いますが、なぜ国名と公用語名が違うのでしょうか?
現在のイラン周辺は昔、ペルシア王国がありました。アケメネス朝やササン朝というような王朝がそれに属します。これらの王朝は主に、現在のイランの一つの州であるパルス州に本拠を置いていましたここのパルスがペルシアに由来しています。近代になり、イランにも欧米人が訪れるようになると、彼らはかつてのペルシア王国のことを考え、現イラン人をペルシア人と呼び、彼らの言語をペルシア語としました。しかし、イラン人自身は、自分たちにイラン人としてのアイデンティティを持ち、公用語を、イランの一つの州であるファールス州の名にに由来するファルシーとしました。ペルシアというのは外国人が彼らを呼ぶ上でのものなのです。さて、時を進めます。1930年代、イギリスとソ連から干渉を受けていたイラン(この時点では、まだ国名は正式にイランにはなっていない。)は、ファシズム体制のドイツの台頭に注目しました。このとき、ヒトラーは「アーリア人第一主義」を掲げました。イランの人々は、アーリア系です。彼らは、イギリスやソ連に敵対する同じ人種のドイツの協力を得ようと国名をイランとしたのです。イランの由来はアーリアなのです。
どうでしょう、皆さん、また一つイランについて知っていただき、筆者は大変うれしいです。
では、次に、
新入生紹介ターイム
大野和輝
ポジション:FW
抱負:体力と筋肉をつけることです。
ちょくちょくトレ室見かける和輝、彼にどうしたのと尋ねると、「カッコいい体になりたいんです。」と、自分を高めることに全力を尽くす男。そんな彼は、プレー中は、パスを回りおとしてちらし、仲間を活かすことに徹す献身的な男。献身的かつ自己を高める彼の成長に注目だ。
ポジション:FW
抱負:体力と筋肉をつけることです。
ちょくちょくトレ室見かける和輝、彼にどうしたのと尋ねると、「カッコいい体になりたいんです。」と、自分を高めることに全力を尽くす男。そんな彼は、プレー中は、パスを回りおとしてちらし、仲間を活かすことに徹す献身的な男。献身的かつ自己を高める彼の成長に注目だ。
楊井滉平
ポジション:ボランチ、センターバック
抱負:チームの3部昇格に少しでも貢献できるように頑張ります。
華麗なタッチでパスをさばく期待のボランチ、滉平。バック陣の人数不足から、センターバックにコンバートされたところ、その高身長とパスの精度からなんなりとこなしてしまった恐るべき新人。そんな恐ろしさとは裏腹に、チャーミングな笑顔がトレードマーク。彼の成長にも期待せずにはいられない。
ポジション:ボランチ、センターバック
抱負:チームの3部昇格に少しでも貢献できるように頑張ります。
華麗なタッチでパスをさばく期待のボランチ、滉平。バック陣の人数不足から、センターバックにコンバートされたところ、その高身長とパスの精度からなんなりとこなしてしまった恐るべき新人。そんな恐ろしさとは裏腹に、チャーミングな笑顔がトレードマーク。彼の成長にも期待せずにはいられない。
香川祐大
ポジション:FW
抱負:響さんの彼女に名前を覚えてもらうことです。
生意気なことを言う彼だが、新入生一のしっかり者でもある。練習試合では、新入生であるにもかかわらず、空いているポジションでいいですと答え、ミーティングでは、みんなのやりたいプレーを教えてくださいと言い、献身的な姿勢が目立つ。現在、怪我で戦列から離れているが、復帰した暁にはTUFSFCの大きな力になってくれること間違いなし。
期待できる新入生の入部により、部内の競争が激しくなり、チームが活性化していくのが楽しみです。
以上、島崎がお送りしました。
次回は、すい星のごとく帰ってきたあの男、熊澤奨太郎がブログを更新します。
では、また。
ポジション:FW
抱負:響さんの彼女に名前を覚えてもらうことです。
生意気なことを言う彼だが、新入生一のしっかり者でもある。練習試合では、新入生であるにもかかわらず、空いているポジションでいいですと答え、ミーティングでは、みんなのやりたいプレーを教えてくださいと言い、献身的な姿勢が目立つ。現在、怪我で戦列から離れているが、復帰した暁にはTUFSFCの大きな力になってくれること間違いなし。
期待できる新入生の入部により、部内の競争が激しくなり、チームが活性化していくのが楽しみです。
以上、島崎がお送りしました。
次回は、すい星のごとく帰ってきたあの男、熊澤奨太郎がブログを更新します。
では、また。