皆さんこんにちは。マレーシア語科一年の林史弥です。
はるとから指名を受けたのでブログを書かせていただきます。
先に経歴だけ載せます。()有名人
多治見市立南ヶ丘中学校卒(田中恒星;ボクサー、三上朋也;プロ野球選手)
岐阜県立多治見北高校卒 (神奈月)
はるとの書いた通り、僕は8月の間ショートビジットでブルネイに滞在しておりました。弦の行っていたアイルランド以上に「どこだよ」ってなると思うので、ブルネイにいた時の生活を紹介していこうと思います。
はるとから指名を受けたのでブログを書かせていただきます。
先に経歴だけ載せます。()有名人
多治見市立南ヶ丘中学校卒(田中恒星;ボクサー、三上朋也;プロ野球選手)
岐阜県立多治見北高校卒 (神奈月)
はるとの書いた通り、僕は8月の間ショートビジットでブルネイに滞在しておりました。弦の行っていたアイルランド以上に「どこだよ」ってなると思うので、ブルネイにいた時の生活を紹介していこうと思います。
首都はバンダルスリブガワンといい、人口約450000人、面積は三重県と同じくらいの大きさです。マレー語が母国語ですが、英語も通じます。ブルネイ人同士はマレー語の入り混じった英語で話しているので、会話を聞き取るのはきついです。大半がイスラム教で、そこら中にモスクがあります。
自転車競技が有名らしく、日本のバラエティー番組でやってそうな、湖に箱を浮かべてその上を自転車で進み距離を競う選手権がテレビで放送されておりました。「ここでもあほらしいことやってんなあ」と思ってたのですが、結構ガチな大会だったのでバカにするのははばかられました。
世界に4つしかない絶対君主制の国であり、(ほかの3つはサウジアラビア、カタール、オマーン)何やら何まで王様が頑張っており、現在の王様の父親はモスクの1つを自分で設計しちゃったそうです。
ブルネイでもサッカーは人気スポーツです。特にイングランドプレミアリーグが人気かと思われます。リバプールファンが特に多かったですね。アーセナルファンの僕にしっかりと対抗してきました。まあ、今年のリバプールは絶好調ですもんね。
ある晩、友達5人でしゃべっていて、その時にスマホで確認していた試合でアーセナルの勝ちを確認して「よっしゃ、勝ったー!」って走り出した一歩目で柱の角に頭を強打し、流血しました。まああぁぁぁぁ恥ずかしいい。
血痕は今もブルネイ大学に残ってます。
自転車競技が有名らしく、日本のバラエティー番組でやってそうな、湖に箱を浮かべてその上を自転車で進み距離を競う選手権がテレビで放送されておりました。「ここでもあほらしいことやってんなあ」と思ってたのですが、結構ガチな大会だったのでバカにするのははばかられました。
世界に4つしかない絶対君主制の国であり、(ほかの3つはサウジアラビア、カタール、オマーン)何やら何まで王様が頑張っており、現在の王様の父親はモスクの1つを自分で設計しちゃったそうです。
ブルネイでもサッカーは人気スポーツです。特にイングランドプレミアリーグが人気かと思われます。リバプールファンが特に多かったですね。アーセナルファンの僕にしっかりと対抗してきました。まあ、今年のリバプールは絶好調ですもんね。
ある晩、友達5人でしゃべっていて、その時にスマホで確認していた試合でアーセナルの勝ちを確認して「よっしゃ、勝ったー!」って走り出した一歩目で柱の角に頭を強打し、流血しました。まああぁぁぁぁ恥ずかしいい。
血痕は今もブルネイ大学に残ってます。
(゚∀゚)アヒャアヒャ
話は変わりまして、僕が勝手に呼んでいるだけですがショービジマジックというのは本当に存在するのでしょうか。参加者同士、もしくは参加者と現地の付添人などといちゃつきだすことを勝手にそう呼んでいます。実際に僕の参加したプログラムで日本人の女とブルネイ人の男が付き合いだしました。まあ、でも日本人は男も女もモテますし、ブルネイ人は日本のことに興味持っているのでいっぱい話しかけてきます。帰り際とか女もハグしてくるんですが、「ムスリム女性って異性との接触避けるんやないのか」って。ハグがバレたらその女の子の親にどつきまわされるんかなあなんて思った
ちょーっと、話がそれましたがここで終わりではありません!!
な、な、なんと、私と同じくブルネイに行ったラオのすけ君にもマジックが降りかかったみたいです。証拠写真をのせておきましょう。( ´∀` )
※過激なものもあるが、ブログにのせるのは控えておく。
すーーーーーーぐ、いちゃつきだす。気づけば隣。ソファーで手つないで寝とるし。ソファーで手つないで寝よるし。重ね寝するし笑笑。写真撮られるにきまっとるやろ!笑笑、そんなことしとったら同じサッカー部は黙っとれんやろ!(笑)
僕もなぜこうなったのかよくわからないので次回のブログで彼に説明していただきましょう。
最後にブルネイで撮った写真を載せておきます。
僕もなぜこうなったのかよくわからないので次回のブログで彼に説明していただきましょう。
最後にブルネイで撮った写真を載せておきます。
上述の通り、次回は岡田龍之介さんに書いていただこうと思います。内容はかぶせないでくださいね。